海洋では魚竜、海生ワニ類が絶滅し、変わってモササウルス類、首長竜などが繁栄した。軟骨魚類では現在見られる型のエイやサメ、硬骨魚類ではニシン類が現れ、無脊椎動物では狭義のアンモナイトなどが進化を遂げた。しかしカメ、カンプソサウルス類以外の全ての爬虫類は白亜紀末に絶滅してしまった。またアンモナイトなど無脊椎動物で絶滅したものも多い。
地上・空・海で繁栄していた爬虫類も、白亜紀の末には減り始めた(最近は減っていなかったという説もある)。
白亜紀末は全生物で大規模な絶滅が起きた(K-T境界)。哺乳類・爬虫類・鳥類の多くが絶滅し、特に恐竜は(現生種につながる真鳥類を除いて)全てが絶滅した。また、アンモナイトが完全に絶滅している。地球の歴史上、古生代末期の大絶滅に次ぐ規模であった。
現在では絶滅の直接の原因は隕石の衝突によるものであるという説が広く知られているが、それ以外の説もある。実際の原因の解明はこれからの課題である。
物流
剣道
理学療法
建築学
救急医学
東海地方
結膜炎
有機化学
糖尿病
エックス線
湯・群馬
冠婚マナー集
玉露百科
楽しいアロマ
日本の音楽
皮膚と体毛
コーヒーで一息
循環器事典
さくら咲く
こどもの歌
地質 [編集]
白亜紀の終わりにかけて、パンゲア大陸は完全に分かれ、配置は異なるものの現在ある大陸と同じ構成になった。北アメリカとヨーロッパがわかれ大西洋が広がり、ゴンドワナ大陸は南極大陸、オーストラリア大陸、アフリカ大陸、南アメリカ大陸に分割した。インドやマダガスカルはまだアフリカと陸続きであった。北アメリカ大陸に食い込むようにしてあった浅い海は石炭層に挟まれて陸地となり、海の堆積物を多く残した。この他で重要な白亜紀の地層の露出は中国とヨーロッパで見られる。また、インドのデカントラップにある大量の溶岩の地層は白亜紀から暁新世にかけての物ということがわかっている。